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フィリピンよいとこ一度はおいで ア ドッコイショ




そして僕は今、フィリピンはセブ島の地を踏んづけている。


昨日、朝9時の電車に乗り中部国際空港へ向かった。
手続きに手間取られることもなく簡単に乗り込み
12時くらいのフライトで仁川空港(韓国)に13時半頃着いた。

そこから地獄のトランジット6時間だったのです。

もちろんセブへの直行便はある。
それで向かえば5時間程度で着いてしまう。
けれども弊社はドのつく貧乏なので韓国経由のトランジット6時間がスタンダードなのである。

あまりにやることが無く半泣きにはなっていたけれど、
その時ふとあの時のことが蘇り早足で群衆を抜け出した。
向かった先は中央のインフォメーション。
10月の中国帰りの仁川空港で見たインフォメーションのお姉さんが
もうとんでもなく美人だったのだ。

これから幾度となくここで時間をつぶすことになるのだろう。
何度も顔を合わせていれば何か素敵なことが起こることもないわけでもないかもしれないじゃないか!
と意気込んで向かったのだけれど、
しかしながら世界はそんな甘いもんじゃあない。
彼女が座っていた席にはいつも通りよと言わんばかりに別のオバハンが腰掛けており、
彼女の姿は影も形もなかった。

あれは幻だったんじゃないかとか、
あれから急速に更けて太っただけで実はこのオバハンが彼女なんじゃないかとか、
疲れていただけでそもそもこのオバハンだったんじゃないかとか、
そういうことを思ったりもしたけど、
そんな憶測何の役にも立たない。
立つ分けないじゃないか、いないんだから。

そんなことを考えながらその脇を練り歩いていた民族音楽の集団をぼんやりと眺めていた。


それでも、彼女に限らず空港スタッフ、客室乗務員の美人の多さよ。
美人に国境無しと改めて思わされたっすわ。

おかげで6時間中2時間ぐらいは有意義な時間となった。
(あとの4時間は単なる地獄だった。)



20時過ぎにようやく飛行機に乗り込み、
日本時間で1時頃、ようやくセブに到着した。


ドライバーの車に乗り込み、
社宅として1室だけ借りているアパートへすぐに行った。

ベランダに出て外を眺めると野良犬がゴミを漁っている。
壁ではヤモリが這いずり回っている。
立っているだけでじんわりとヤな汗がまとわりついてくる。
シャワーを浴びようと蛇口を捻ると、
100個穴が空いているとしたら10個程度の穴からしかお湯が出ない。

あぁ、東南アジアに来たんだなぁ。
と思った。

朝、街は通勤する人でごった返していた。
脇道には野良犬が寝そべり昨夜のゴミがそこらにバラまかれたように落ちている。
よくもまぁこんなところにわざわざ旅行しに来るなぁ。
とか思ったけど、ビーチはきっと綺麗なのでしょうね。


自国で生み出せるもの(原料)は少なく、
またそれを可能とさせられる土地もなく、
人口密度は年々増加している。
人材・観光がこの国を支えているのだ。
(在外労働者は約1000万人!)

それならば
加工貿易における生産能力や、人材としての能力を上げていくしかないではないか。
てめぇら凍死しねぇからって貯蓄もせずその日暮らししてたらいつまで経っても変わんねぇだろッ!
その辺の果物食うから大丈夫っつってもそれで一生食いつなげるわけねぇだろッ!



…みたいな感じで語気を荒げながら
あたしは毎日アパートと会社の往復です。
焼ける気全くしませんわ。




写真、
お昼の日本食日替わり弁当。
おいしい。




いつか きっと/清水建設


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